ところが、ダボス会議の会場にいた竹中平蔵元総務相のところには片山氏のスピーチ後、3人のエコノミストがやってきて尋ねたという。「いったい日本は積極財政をするのか、しないのか? 言っていることが矛盾している」。
インフレ転換のあだ花
こうした疑問が生じるのも無理はない。確かに高市政権のキャッチフレーズ「責任ある」と「積極財政」の両立は難しい。
「責任ある」と、財政の持続性に自信を示せるのは、足元で財政指標が改善しているからだ。
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