ショックはなく、ただただしっくりきた
「そうですね、似鳥さんは発達障害です」
普段から通っている病院の先生は、私にそう言って、さらにこう続けました。
「正真正銘、ADHDです。気がつかずにここまできて、仕事も成功なさったのは良かったですね」
74歳で「発達障害」の診断を受けた私は、ほんの少しのショックも感じませんでした。本当にまったくです。診断の数日前まで、「発達障害」という言葉すら知らなかったから、ネガティブなイメージもポジティブなイメージもありません。何の先入観もなく、ただただ先生の説明を「なるほど、そういうものか」と聞いていました。
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【3つの特性が見事に当てはまった!】
