「大きな道路沿いも危ない」「『助けて』は効果ない」 無期懲役囚が明かす"性犯罪者の思考"と《被害から身を守る方法》

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「私のように、見ず知らずの人を狙う事案であれば、一人で出歩かない。露出の多い服は着ない。油断しないことじゃないですかね。特に、車の通りが多い道路だからと安心しないことです」

実際に、男性は交通量が多い道路のすぐ近くで事件を起こしている。

言うまでもなく、どんな服装をしていようが、夜道を一人で歩いていようが、被害に遭う理由にはならない。ただ、このような思考を持つ人間が現実に存在することもまた事実だ。

無期受刑者「助けてと叫んでも効果ない」

では、仮に男性のような人間に狙われた場合、逃れる方法はあるのか。

記者の問いに対して、思いもよらない答えが返ってきた。

「ムダに犯人を挑発するようなことを言わず、大声で叫ぶことだと思います。

『助けて』『やめて』と叫んでも、トラブルに巻き込まれたくない人が多いので、あまり効果はありません。

一番いいと思うのは、『火事です。逃げて』を連呼することだと思います。やじ馬は来るし、家の中の人も出てくる可能性が高く、助かる可能性は高いと思います」

周囲の「好奇心」と「自己防衛本能」にうったえることが、結果的に自分を守ることにつながるという発想のようだ。

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