「大きな道路沿いも危ない」「『助けて』は効果ない」 無期懲役囚が明かす"性犯罪者の思考"と《被害から身を守る方法》

ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
無期懲役受刑者の男性の言葉
性被害に遭わない方法として「火事です」と連呼することを提案してきた無期懲役受刑者の男性(2026年1月、弁護士ドットコムニュース撮影)

「私が言えるのは殺人まで至らない方法」

男性は「ただ」と前置きし、こう付け加えた。

「強姦に至る事件の多くは、身内や顔見知りが多く、私のように行き当たりばったりにする人は少ないと思うので、参考になるのか分かりません。なので、触られるだけ、犯人が集団の場合は、役に立たないと思います。

特に、痴漢や強制わいせつのケースですと、人ゴミでも起こりますし、性犯罪の被害者にならない方法はないと思います。私が言えるのは、強姦や殺人にまで至らず、痴漢や強制わいせつの被害で止めるためのことでしかありません」

次ページ過去2回プログラム受講も再び性犯罪
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事