「ウォーキング」と「筋トレ」のいいとこ取り… 整形外科医が考案した、ケガをしない【完璧な筋トレ】

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
整形外科医が考案した「ケガをしない完璧な筋トレ」について解説します(写真:jessie/PIXTA)
筋トレをしたら腰が痛くなりました――。整形外科専門医でフィットネストレーナーの吉原潔氏のもとを訪れるそうした患者さんには、「若い頃はこれくらいできた」と過去の栄光のイメージにすがる40~50代の中年が多いそうです。
本稿では、そんな中年世代でもケガをせず、体力が落ちた状態でも楽にできる運動として吉原氏が考案した「30秒もも上げ」の効果について、同氏の著書『疲れない、回復できる、速く・長く歩ける 体力低下を食い止める30秒習慣』から一部を抜粋・編集する形で解説します。

「過去のイメージ」にすがるとケガの元

私は整形外科医ですが、フィットネストレーナーとしても指導を行っています。その際、もっとも気をつかうのが「ケガをさせない」ことです。

医者が筋トレを指導して、それにより生徒がケガをしてしまったら面目が立ちません。とにかく安全第一です。そのために重視しているのは、

・なるべく軽い負荷から始めること

・正しいフォームで行うこと

この2点です。

日常の診察で、「筋トレをしたら腰が痛くなりました」「ウエイトトレーニングをしたら肩が痛くなりました」と来院する方がたくさんいます。

次ページウエイトトレーニングは「魔物」
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事