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ライフ #「ゴミ屋敷」孤独な部屋の住人たち

「ゴミ山の寝床で、インスリン注射を打ち…」 壮絶なゴミ屋敷で闘病する60代男性が《"孤独な部屋"から脱出できた》ワケ

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20年前に家族が出ていき、4LDKのマンションに1人で暮らしていた60代の男性。そこからゴミ屋敷になるのに時間はかからなかった(写真:イーブイ)
約20年前の離婚を機に「明日でいいや」とゴミを溜め始め、孤立してしまった60代男性。
天井に届くほどゴミが堆積し、ゴミ出しについて詰め寄る管理人に怯えながら身をひそめるように暮らした4LDKの部屋で、ゴミ屋敷清掃業者「イーブイ」による片付けが始まった。
カチカチに踏み固められたゴミを掘り進めること2時間、ようやく辿り着いた「開かずの扉」の先にあった光景とは――。
前回記事:「妻がいなくなって、ゴミ屋敷に」「管理人が怖くてゴミが出せない…」 1人で《4LDKのゴミ屋敷》に暮らす60代男性が抱えた孤独
本連載では、さまざまな事情を抱え「ゴミ屋敷」となってしまった家に暮らす人たちの“孤独”と、片付けの先に見いだした“希望”に焦点をあてる。
※下記、YouTubeチャンネルでも今回の動画を配信しています。
「イーブイ片付けチャンネル」【ゴミ屋敷】医療従事者の自宅に密着…家族4人が離婚→再婚した壮絶な過去
「進め! ルポライター國友公司」【現場取材】家族を失い「すべてがどうでもよくなった」ゴミ屋敷の中で暮らす60代男性の独白

床面消失…「ゴミ山」と化した4LDK

あまりにも壮絶な光景だった。

廊下を塞いでいた堆積物を除去し、「開かずの扉」を開け、リビングへと進む。そこには、さらに大量のゴミが積み上がっていた。

廊下のゴミ山がなくなり、奥の部屋へと続く扉が開くように。イーブイの二見文直代表がついに足を踏み入れる(写真:イーブイ)
【写真を見る】「あまりに壮絶すぎる…」床面が消失した部屋の中と、“ゴミ山の寝床”【ビフォーアフター(30枚)】

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【あまりのゴミの量に、ここが4LDKであることを忘れてしまう】

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