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《元プルデンシャル生命NO.1営業マン》が実践!営業先に印象を残す「あざといテクニック」。手土産はなぜ"2つ"用意した方がいいのか?

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  • 山内 誠治 演劇ユニット 4YOU PROJECT 代表、株式会社ファイナンシャルホーム代表取締役 、東京シネマ倶楽部企画プロデューサー

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ビジネスで役立つ、今日からできる2つの「あざとい習慣」を紹介します(写真:花咲かずなり/PIXTA)
営業先にいま一つ印象を残せていないなと感じることは、ありませんか。旧住友銀行とプルデンシャル生命保険で営業として活躍した山内誠治氏は、「ほんのひと手間」により、社長のみならず、その家族やスタッフにまで好印象だったそうです。社長の周りの人の好印象が契約につながったと話す山内氏。今日からできる2つの「あざとい習慣」を紹介します。
※本稿は『「忘れられないあの人」になる小さな習慣』から一部抜粋・再構成したものです。

2つの手土産が一石三鳥の効果を生む

お客様を訪問するとき、皆さんは手土産を持って行くことがありますか? きっと多くの方が「はい」と答えると思います。では、いくつ手土産を持って行きますか? 法人のお客様を訪問するとき、私は手土産を2つ用意していました。

なぜ2つか? 1つは「皆さんで召し上がってください」と会社のスタッフへ。

もう1つは「ぜひご自宅でご家族と召し上がってください」と社長個人へ。

手土産が1つだけだと、社長は社員の目もあり家には持ち帰りにくいものです。けれど2つあれば、「1つは会社で、もう1つは家族へ」と自然に持ち帰ることができる。社長が自宅に持ち帰りやすくなるように、手土産を2つ用意してくる営業なんてまずいません。これだけで「気の利く人だな」という強い印象が残りますし、社長が自宅に持ち帰れば「保険の山内さんからいただいたお菓子だよ」という会話が家族の中で生まれる。一石二鳥どころか三鳥の効果があるのです。

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【「社員さんが私を褒めてくれたから社長の契約になった」】

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