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「Photoshop=難しい」は過去。今や、やりたいことを"文字に書く"だけに。非クリエイター向けAdobe Expressもテンプレートが充実

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2025年10月28~30日アメリカ・ロサンゼスのコンベンションセンターで「Adobe MAX 2025」が開催された(筆者撮影)
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アドビという会社をご存じだろうか? 意外とクリエイティブに関わらない人はご存じないこともあるのだが、我々が目にしているプロが作った印刷物や、ポスター、ロゴ、映像……などは、ほぼアドビのアプリケーションで作られている。ただ、ほぼプロ用のアプリなので使い方が難しいのが難。しかし、そこにも生成AIで革命が起こりつつある。

世界中のクリエイターが集うAdobe MAXの熱気

世界中からクリエイターが集まる、年に一度のクリエイターの祭典「Adobe MAX 2025」がアメリカ・ロサンゼルスのコンベンションセンターで2025年10月28~30日に開催された。大谷翔平がワールドシリーズを戦っていた頃、5kmほど離れた場所でも熱いイベントが開催されていたというわけだ。

世界中から数多くのクリエイターが集まったAdobe MAX 2025(写真:筆者撮影)

前述のように、我々の目にするプロのクリエイティブワークの多くはアドビのアプリケーションを介して作られている。写真はLightroomで選別され、必要に応じてPhotoshopで仕上げられる。

ロゴやポスターなどの単体の印刷物はIllustrator、本や雑誌はInDesign、映画、テレビ、YouTube動画はPremiereというアプリで作られている。個々にライバルは存在しなくはないが、クリエイティブワーク全般で考えると、アドビはほぼライバルのいない最強の企業と言える。

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【「職人」と言われるほどの鍛練を積まなければならないアプリ】

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