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子どもに「ダイエットしたい」と言われたら?"痩せ志向"は男女問わず小学校低学年にも広がる 親や教員ができること、絶対してはいけないこと

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  • 鈴木 公啓 東京未来大学 こども心理学部 こども心理学科心理専攻 准教授

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(写真:freeangle / PIXTA)

外見を意識し、そして痩せるためにいわゆるダイエットを行っている子どもは少なくありません。ダイエットの背景には現在の体型に対する不満がありますが、自分の体型に不満を持っている子どもたちはどのくらいいるのでしょうか。

小学生女子の4割が体型に不満あり

2024年に1年生から6年生の363名の小学生女子を対象に、体型に対する不満について調査を行ってみました。すると、全体的に4割の子どもが体型に不満を持っていることが確認できました。なお、太っていなくとも体型に不満を持っているケースも少なくないことが確認できています。

さらに、自分の体型の認識と希望する体型の関係を見てみると、痩せていると認識したうえでこのままでいいと回答した子どもが多いこと、そして、普通の体型と思っていても痩せたいと思っている子どもが3割程度いることも確認されました。

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【小学生低学年にも広がるダイエットと社会の圧力】

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