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夜間のエアコンより安く抑えるには?冷蔵庫の側面に予定表貼るのはNG?――1円でも安く!! エアコン・冷蔵庫「節電」のウソ・ホント

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エアコン、冷蔵庫の正しい節電法を伝授します(写真:Ushico/PIXTA)

猛暑が続き、電気代は高くなるなか、少しでも省エネして家計をやりくりしている方が大勢います。連日のようにメディアでは「電気代節約術」が紹介されていますが、なかには「ホント!?」と首をかしげてしまう都市伝説のようなアイデアもあります。

そんなウソかホントかわからない節電術を、技術系家電ライターの筆者がハッキリさせていきます。

エアコンは設定温度と風量、どちらを調整?

●エアコンの設定温度を1℃下げるより、風量を強くしたほうが経済的?

→ホント:温度を下げるより、風量を上げるほうが安上がりですむ

午前中からエアコンをつけていても、12~14時の最高気温を迎えるころになると、少し暑さを感じます。これは窓から入ってくる直射日光や、家の壁そのものが温まるためです。

こんなときはつい設定温度を下げがちですが、1℃下げると電気代がシーズンで930円ほど高くなってしまいます。

電気代を節約したいなら、エアコンの風量を1段階強くしてください。これで体感温度が1~2℃下がります。エアコンの風量を強くしたときの電気代はサーキュレーターよりも安く、1時間0.5円以下です。

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