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和喫茶「おかげ庵」を第2の柱に育成中のコメダが、ひっそり「飲むスイーツ」の店を日本初出店。「第3の柱になれそう」と感じたワケ

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  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
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都内在住の筆者、香港まで行くのは大変だが名古屋ならなんとか行ける。

早速、4月にオープンした「ジェリコ堂 栄オアシス21店」を訪れた。

組み合わせは1000通り以上、自分好みのジェリコが楽しめる

名古屋といえばコメダ珈琲店の創業の地で、本社があるお膝元。「ジェリコ堂」があるのは名古屋市中心部の立体型公園施設「オアシス21」内だ。

同施設は構造が複雑で店舗にたどり着くまでに少し迷ってしまった。

「ジェリコ堂 栄オアシス21店」。コメダのテーマカラー、オレンジが目立つ外観(筆者撮影)

実はジェリコ自体は、コメダ珈琲店にもある。「ジェリコ 元祖」という商品がレギュラーメニューとして用意されている。アイスコーヒーにクラッシュしたコーヒーゼリーを合わせて、上からホイップクリームを絞ったものだ。

「ジェリコ 元祖」。アイスコーヒーにコーヒーゼリー、ほんのり甘いホイップが混ざり合う(筆者撮影)

しかし、ジェリコ堂のジェリコはひと味違う。さまざまな味やトッピングを組み合わせて自分好みにカスタマイズできるという。コンセプトは「ジェリコをたのしむスタンド喫茶」とのことだ。

メニューはこんな感じ(筆者撮影)

注文の仕方は少し複雑。まずは全15種の中からベースを選び、その後、ホイップの種類、追加トッピング、甘さをそれぞれ選択する必要がある。

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