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強度の近視があると網膜剥離になる可能性が高くなる
窪田:前回、柿島さんが57歳で網膜剥離を発症したときの症状や、手術後に「ものが歪んで見えるようになった」というお話を伺いました。
実は、強度の近視があると、大人になってから網膜剥離や緑内障といった眼疾患になるリスクが高くなることが分かっているのですが、柿島さんは小さい頃から目は悪かったですか?
柿島:小学4年生くらいから近視になり、メガネをかけ始めました。たしかその頃の裸眼視力は0.4くらい。その後徐々に悪化し、網膜剥離になる前には0.04くらいしかなかったと思います。
窪田:それは強度の近視ですね。柿島さんの場合、近視の影響で網膜剥離のリスクが高まっていたのかもしれません。
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【幼少期からの近視が大人になって影響するケースが】

