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4つ星ホテルに特化「カンデオホテルズ」の勝ち筋。朝食や浴場で差別化、2030年までに客室7割増へ

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カンデオホテルズ大阪ザ・タワーの展望露天風呂は地上127mに位置し眺望は圧巻(写真:編集部撮影)
インバウンド(訪日外国人観光客)の急増を受け、外資系ホテルの進出ラッシュが始まった。規模で勝る外国勢に日本勢が対抗するすべはあるだろうか。本特集では隆盛を極めるラグジュアリーホテルの最前線に迫った。

世界の建造物で最も高層階にあるというインフィニティ露天風呂やフィンランド式サウナ。浴場へのこだわりを強く押し出すのが、昨年7月に開業したカンデオホテルズ大阪ザ・タワーだ。

3月下旬、ホテルは宿泊客の8〜9割を占めるというアジアや欧米のインバウンドでにぎわっていた。3月の客室単価(税抜き)は3万円程度で4月は4万円を見込む。「開業初年度なので認知度を高めるために客室単価は抑えてきた。今後は5万円を目指したい」(同ホテルの奥本萌愛・統括責任者)。

「4つ星ホテル」に特化

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