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「風を感じる爽快感がすべて」伝統的なスタイルとデジタル技術の融合、新世代のオープンモデル「ミニ・クーパー・コンバーチブル」の魅力

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2024年10月10日、ビー・エム・ダブリューから発売となったMINI(ミニ)の新型オープントップモデル「ミニ・クーパー・コンバーチブル」(写真:MINI)

MINI(ミニ)ブランドの中でも人気の高いオープントップモデル「ミニ・クーパー・コンバーチブル」がフルモデルチェンジを受けた。第4世代となる今回のモデルは、2024年10月に発売されたが、ドライブできたのは2025年2月のバルセロナとなった。

【写真】MINI(ミニ)新型「ミニ・クーパー・コンバーチブル」の内外装を詳しくチェックする(写真:MINI)

革新と伝統が融合した新世代ミニ

2024年から2025年にかけて、ミニのラインナップはどんどん新世代へとモデルチェンジし、”新陳代謝”を図っている。注目は、デジタル技術の使い方。丸いインフォテイメントシステムのモニターをはじめ、ミニでしか体験できない世界をうまく作っていることに感心させられる。

それは今回の新型ミニ・クーパー・コンバーチブルも例外でない。守るべきところは守り、新しくすべきところはマーケットにあわせて大胆に変えている。守るべきところとは、クルマそのもの。つまりコンセプトだ。やや控えめなボディサイズ(全長約3.9m)に4人が乗れ、かつフルオープンになること。

高級車の世界では、主市場のひとつである、ロサンゼルスを中心としたアメリカ西海岸での需要に応え、フルオープンモデルを作るのが当たり前のようになっている。フェラーリ、アストンマーティン、ベントレー、マクラーレンは、ラインナップにルーフが開く仕様を設定している。BMWやメルセデス・ベンツ、ポルシェなども同様。レクサスにも「LCコンバーチブル」があり、あちらで好評のようだ。

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【フルオープンのコンバーチブルを作り続ける意味】

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