目立つ「パパ活気分で婚活」する女性の問題点【再配信】 婚活市場で目立ち始めた「パパ活卒業女子」

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前述した女性たちは、自ら「私はパパ活をしていました」と言っていたわけではありません。ただ、その他にもいろいろと共通点があり、十中八九、パパ活経験があると思われます。

その他の特徴としては、まずプロフィール写真が過剰に派手。清楚系の白いブラウスを着ている場合もありますが、ボディコンシャスのワンピースで背中を反らしてバストを強調している女性も多くいます。

整形か写真修正かわかりませんが、目は一般的な女性の倍以上の大きさでまるで人形です。肌もつるんと陶器のよう。

「この写真の女性はおすすめしません」といっても、普通の男性は見抜けません。「かわいい、会いたい」と言う。しかし、実際にお見合いをしてみると「写真と違った」とガッカリ。それなりにかわいいようですが、やはり写真のとおりとはいきません。

遅刻することが当たり前となっている

そして、必ずといっていいほど15分くらい遅刻してきます。パパ活では女性の立場が強く、遅刻しても注意されない、むしろそれが当たり前となっていたのでしょう。

言葉使いが汚い女性もいるそう。そばを子どもが走っていると、「あのガキ、うるさい!」なんて平気で言ってしまう。

一般常識に乏しく、金銭が絡まない恋愛というものがわからなくなっている。ましてや結婚して一緒に支え合って生活していくという覚悟もない。だからお見合いの席で、「私のエステ代はどこから出るの?」なんて言ってしまう。もちろん全員ではありませんが、パパ活から婚活に移行した女性にはこうした人が多くいます。

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