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なぜ「インタビュアー林修」は"神回"を生めるのか 『日曜日の初耳学』総合演出・田中良憲氏インタビュー

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『日曜日の初耳学』の中の対談企画「インタビュアー林修」が盛り上がる理由とは?(画像提供:毎日放送)

「テレビに出るなんてありえない」人も続々

「テレビに出るなんてありえない」「こんな日がくるなんて」――。

先日、シンガー・ソングライターの米津玄師氏が初めてトーク番組に出演し、大きな反響を呼んだ。出演したのはバラエティ番組『日曜日の初耳学』(毎週日曜22時~、MBS・TBS系。以下『初耳学』)。MCを務める林修氏が“時代のカリスマ”と1対1で対峙する対談企画「インタビュアー林修」に登場したのだ。

「インタビュアー林修」には、これまで日本を代表する俳優、スポーツ選手、ミュージシャン、学者など錚々たる大物ゲストが登場してきた。

「日曜日の夜は月曜日からまた仕事が始まるから憂鬱になりがちなので『明日からまた頑張ろう』と活力をもらえるような番組が日曜日の夜には合っているんじゃないかということで今のスタイルになりました」

そう語るのは『初耳学』総合演出の田中良憲氏。2007年からフリーのディレクターとして『リンカーン』『クイズ☆タレント名鑑』『水曜日のダウンタウン』(TBS系)といった人気番組を担当してきたベテラン映像ディレクターだ。『初耳学』を立ち上げた水野雅之氏に誘われ2018年に毎日放送に入社し、話題作を多数世に送り出し続けている。

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