――「オルカン」は今やインデックス投資を行う投資家にとっての代名詞です。改めて現状をどのように分析していますか。
「オルカン」を含めて「eMAXIS Slim」シリーズは14本あるが、設定・解約を見ると、半分以上が積み立てで入ってきている。これがすごく重要なことだ。積み立ての設定日には、クレジットカード決済をけっこう使っている顧客が多い。
新NISAが始まって以来、8月初めには初めての大きな株式市場急落があったが、マイナスは1日くらいで、(解約は)ほぼほぼそこで終わっている。解約も多かったが、設定も多く、売られたうちの7~8割が日本株で、2~3割が投信だった。
世界株や米国株は平均投資期間が長い
――投信には株価下落に耐性があるということですか。
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