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NHKを辞めて、カンボジアの病院へ
NHKといえば、日本国民の誰しもが知る公共放送局であり、日本の報道の中枢を担っていると言っていいだろう。
そんなNHKで記者を勤め、ジャーナリストとして本格的に歩み始めた最中、NGOに転職を果たした異例の人物がいる。
藤田陽子さん(30歳)。現在、「ジャパンハート」のカンボジアの病院で広報スタッフとして勤務している。
いったい、なぜ彼女はジャーナリストとしてのキャリアから離れたのか。
彼女の話を聞くうちに見えてきたのは「自分自身が本当に幸せを感じること」を仕事にどう結び付けるのか、そして今の日本人の仕事に対する価値観と生き方に対するメッセージだった。
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【「職人の父の背中」から学んだこと】
