週刊東洋経済 最新号を読む(5/16号)
東洋経済オンラインとは
ライフ

東京都が主導する「マッチングアプリ」の正体 「リーズナブル」「安全」「男女平等」が特徴

6分で読める
  • 菊乃 恋愛・婚活コンサルタント

INDEX

なぜ東京都がマッチングアプリをはじめるのでしょうか(写真:buritora/PIXTA)
【写真を見る】東京都が主導する「マッチングアプリ」の正体 「リーズナブル」「安全」「男女平等」が特徴(7枚)

昨年末、東京都がマッチングアプリの提供を始めるというニュースが話題になりました。正式名称は『TOKYOふたりSTORY AIマッチングシステム』で、限定的に先行利用が始まっており本格スタートは4月以降を予定しているそうです。なぜ東京都がマッチングアプリをはじめるのか、東京都に取材しました。

出会い探しをしているのは4人に1人だけ

東京都が2021年に行った調査によると、結婚に関心があるパートナーがいない独身者のうち、婚活していない人が7割だそうです。これは、2019年の調査から変わっていません。

リクルートブライダル総研の調査でもマッチングサービス利用経験者は2021年をピークに25%ぐらいで頭打ちです。

リクルートブライダル総研「婚活実態調査2020」「婚活実態調査2023」を基に筆者作成

マッチングアプリなど便利なサービスは増えても、活動するのはパートナーがいない未婚者のうち4人に1人程度なのです。

次ページが続きます:
【「関心があるけれど活動しない人」へ踏み込んだ支援を】

2/4 PAGES
3/4 PAGES
4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象