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激動の変革期こそ企業にとってチャンスになる 変化は確実だが予測は困難、ではどうすべきか

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(写真:metamorworks/PIXTA)

2024年はどんな1年になるのか。年頭に想像しても、予想を的中させることは難しい。しかし、方向性や行く末を予測するのは難しいとしても、さまざまな面で大きな変化の年になる、というのは多くの人が同意できる予想ではないだろうか。

予測しづらい変動の年

ウクライナやガザ地区の問題に象徴されるように、不安定化した国際的な政治経済情勢はいまだに解決の糸口を見いだせず、それはグローバル経済を変容させつつある。ただし、それがどんな形で世界経済やグローバル・サプライチェーンを変化させるのか、確実な予測をすることは難しい。

また、コロナ禍を通じて進んだデジタル化は、世界経済の構造を変えつつある。生成AI(人工知能)も急速に発展し、それに対する規制の議論なども湧き起こっている。日本企業や日本の公的部門のデジタル化も急務だといわれている。ただし、変革を起こしている企業はあるものの、日本全体を見ると変革の動きは比較的遅く、経済全体にどの程度の変化が生まれるのかは、まだ見通せない。

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