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過去50年で最大、ネス湖捜索で「不思議な音」の謎 調査団のトップが語った「音」の正体とは?

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  • ケリー狩野 智映 フリーランスライター、コピーライター、メディアコーディネーター、翻訳者

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報道陣とともにボートでネス湖の調査に向かうマッケナ氏(左) (写真:Alan McKenna提供)
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過去50年で最大のネス湖捜索

スコットランド北部のハイランド地方を北東から南西にかけて斜めに切り裂くように横たわるネス湖は、全長約35キロメートル、幅約2キロメートル、最深部の水深約230メートル。グレートブリテン島で最大の貯水量を誇る淡水湖である。

古くから謎の生物が棲息しているといわれ、その「目撃報告」は最古のもので6世紀まで遡る。「ネッシー」のニックネームで知られる未確認生物の存否をめぐる論争は、1世紀近くもの間、世界中の人々の関心を引きつけてきた。

このような背景の中、8月26日と27日の2日間、過去50年で最大規模とされる“ネス湖大捜索”が行われた。

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