東洋経済オンラインとは
政治・経済・投資 #投資する前に読むおカネの法則

家を買うなら、親のスネをかじり倒せ! 成人でも2500万円まで贈与税ゼロの場合も

5分で読める
  • 井戸 美枝 ファイナンシャル・プランナー、社会保険労務士

INDEX

(写真:jazzman / PIXTA)

家を買うにはどれくらい現金があればいいのか?

いきなり、突然ですいません。まずは男性読者の方にお聞きしたいのですが、自分の親にこんなことを言われたことはありませんか。

「家を構えて一人前」。

男って、一国一城の主になりたがる生き物らしいですね。

でも、私は女性ですし。そもそも「家を買え」って言われても、そんなに安い買い物ではありません。普通の会社勤めの人にとって家を買うというのは、恐らく一生のうちで最も高いお買い物になると思います。

土地が二束三文のような地方で家を構えれば、ある程度、安く上がるとは思うのですが、たとえば都心で家を買おうと思ったら、マンションでも5000万円、6000万円はするでしょう。

そんなのをキャッシュでポンと買えるはずもなく……。

そうなれば、やはり住宅ローンを組む必要があるのですが、家を買おうと思ったら、それなりに多額の借金を抱えなければなりません。その借金を返済できる家計の体力があるかどうかを、まずはしっかり考える必要があります。では「借金を返済できる家計の体力」はどう計れば良いのでしょうか。ひとことで言えば月々の返済額に対して、どの程度、キャッシュを手厚く持っているかで計ります。

次ページが続きます:
【家を買うために必要なものは?】

2/3 PAGES
3/3 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

政治・経済・投資

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象