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大切なのは学歴ではなく、それを得るための過程
京都大学卒業のお笑い芸人という稀有な肩書きの宇治原さんを相方に持つ菅さんだが、自身も関西の名門、大阪府立大学に合格している。京大の名を冠したベストセラーを執筆し、受験のハウツー本を執筆するなど、大学受験に対しても一家言持つ菅さん。しかし意外にも大学名や学歴にはこだわりがないという。
「僕は大学どこへ行くかみたいなんは、非常に興味がないんですよ。ただし学歴を得るための受験勉強には、ものすごく意味があると思っています。
なぜなら高校までにした勉強によって、考え方の枠組みが身に付くから。その頃に行った勉強と現実社会って、切断されているようで実は根本的な部分でつながっているんじゃないかな。学校の勉強は社会人になっても役立つはずですよ。
例えば試験対策のための各教科の勉強、そして試験中のタイムマネジメント、集中力。あれってほんまは、ものすごく仕事に活かせるはずなんです」(菅広文さん、以下括弧内すべて)
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【学生の勉強は社会人になっても役立つことを証明したかった】
