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日本人の英語「米国式」か「英国式」か?意外な実態 英会話の教材を見ると米国式がほとんどだが…

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現在多くの日本人の方が使っている英語は、いわゆる「アメリカ英語」。では、日本人の認識している英語が全部アメリカ式なのでしょうか?(写真:MediaFOTO/PIXTA)

みなさん、こんにちは。ご無沙汰しております。デビットです。少し間が空いてしまいましたが、実は個人的なアップデートがあります。2022年の6月でそれまで勤めていたNECとレノボを退職しまして、現在カナダに本社を構える「Tenstorrent(テンストレント)」というAIに特化した半導体設計会社で最高顧客責任者を務めています。

その経緯はまた機会があればお伝えしたいと思いますが、カナダに本社があるといってもやはりAIや半導体ビジネスの中心はアメリカ、私も家族と共にテキサス州オースティンに引っ越してきました。でも、このコラムはこれからも続けたいと思いますので、どうぞお楽しみに。

日本人が通常使っているのは「アメリカ英語」

さて、アメリカに引っ越してきて第1回ということで、ちょっと「アメリカ英語」について考えてみました。実をいうと、現在多くの日本人の方が使っている英語はいわゆるアメリカ英語です。日本で市販されている英会話の教材をみても、ほとんどがアメリカ式の英語です。

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イギリス式とアメリカ式の違いについて少しおさらいしますと、例えばショッピングセンターなどに使われる「センター」はアメリカ式では「Center」、イギリス式では「Centre」といったスペルの違いがあります。なお、ショッピングセンターという言葉は和製英語臭がプンプンするかもしれませんが、れっきとした英語です。

他にも「Color 」と 「Colour」、「Organize」と「Organise」などがあります。実はこれ、PCのスペルチェッカーを自分が使うほうの英語にセットしておかないとエラーだらけになります。前述の通り日本ではアメリカ英語が主体ですから、ほとんどの日本人はスペルチェックがアメリカ英語にセットされているようです。

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【イギリス英語は同じ単語でもスペルが違う!】

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