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13歳年下の「理想の夫」に43歳女性が固めた"覚悟" 「若い男はいずれ離れる」それでもかまわない

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13歳年下の「理想の夫」。千秋さんが見つけた幸せとはーー?(イラスト:堀江篤史)

結婚とは自分も身近な人たちも幸せにするための仕組みだと思う。身近な人の最たるものは親であり、「親を安心させたい」という理由で結婚する人は少なくない。しかし、「毒親」とは言わないまでも時代錯誤や非常識な考え方を子どもに押し付けようとする親もいる。そのときは親を泣かせてでも自分と結婚相手の幸福を優先させるべきかもしれない。

心の底から信頼できないと結婚できない

大阪にある人材系会社の正社員である橋本千秋さん(仮名、43歳)は、資産家の両親のもとで育てられた。中学校から大学までは関西のお嬢様系学校に在籍。卒業後は自立して働く道を選んだ。猛烈な営業で知られる大企業での勤務も経て、現在に至る。

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「祖母に甘やかされた父はまったく働かない人でした。母は愛情深い人ですが、3歩下がって夫についていくような専業主婦です。父と折り合いが悪かった私は、働かない男性には興味が持てなくなりました。お金のあるなしは関係ありません」

Zoom画面の向こう側にいる筆者の様子にも絶えず気を配りながら、丁寧かつ率直に話してくれる千秋さん。社交性と積極性の高さは自任しており、学生時代から恋愛経験を重ねてきたようだ。

「遊んでいたわけではありませんが、いいなと思う男性がいたらまずはチャレンジするタイプです。結婚願望は若いときからありました。でも、よく働いて稼いでいる男性のほとんどは浮気をしていますよね。心の底から信頼できないと結婚はできないと思い続けてきました」

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