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ライフ #超要約版 LIFESPAN 老いなき世界

7つのKeyword 老いなき世界を読み解く

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(daboost_PIXTA)

1 DNA

デオキシリボ核酸の略。細胞が機能したり、ウイルスが増殖したりするのに必要な情報があり、いわば「体の設計図」。ねじれた「はしご」のような二重らせんの形状を持ち、はしごの左右の長い棒に相当するのは「鎖」と呼ばれ、2本は逆向きになっている。アデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)の4種類の塩基が並び、AとT、GとCが引き合う性質を持つ

2 サーチュイン

寿命を調節する酵素。酵母から人までさまざまな生物で見つかっており、適切に機能するためにはNAD+(細胞内の500余りの化学反応で使用される化学物質)を必要とする。タンパク質からアセチル基やアシル基を除去することによって、ストレスや病気、死から細胞を守るようタンパク質に指示する。絶食中や運動中には、サーチュインとNAD+の濃度が上昇する。サーチュインを活性化させることで老化を予防でき健康な長寿が手に入る

3 エピゲノム

遺伝子の働きを決定するもの。生物は4つの塩基配列によって決まるゲノム情報だけではなく、エピゲノムによって遺伝子の働きをコントロールされている。エピゲノムの変化やノイズは、あらゆる生物の老化を進行させる主な原因の1つとなっている可能性がある。エピゲノムの状態を制御すれば、老化を止めたり、若返りさえも可能になったりするという(=著者の「老化の情報理論」)

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