有料会員登録 東洋経済オンラインとは
キャリア・教育 #「英語雑談力」入門

it’s early days(初期の、黎明期の、まだ間もない) 飛躍・発展の潜在性を秘めた状況で使われることが多い

3分で読める 有料会員限定
  • 柴田 真一 神田外語大学特任教授・NHKラジオ「入門ビジネス英語」講師

先日、あるIT関連企業の英国人社長と、日英の経済について雑談する機会がありました。彼は「Brexit(英国のEU〈欧州連合〉離脱)問題のせいで英国はカオス(chaos 混沌としていること)の状況にあり、企業も離脱対策に時間を取られていることは事実だ。だがその一方で、ダイソンに見られるようなユニークで進化した技術が生まれていることにも目を向けてほしい」と熱く語り、米中には負けないと言わんばかりの迫力でした。産業革命を起こしたこの国の、発明(invention)に対するプライドはまだ生きているようです。

It’s early days for the technology,and clearly it can be improved over time.

この技術は初期段階であり、明らかに時間とともに改善されていく可能性があります。

it’s early days(初期の、黎明期の)というフレーズです。現段階で将来性を判断するには未知数の部分があるが、今後いい方向に行く、飛躍・発展を遂げる潜在性を秘めているといった状況で使われることが多いフレーズです。文脈によっては中立的に「まだ早い、時期尚早の」という意味になることもあります。

over timeは「時間が経つにつれて」。時間の流れとともに変化していく場合にぴったりです。

It’s still early days, but industry-academia collaborative research was started.

まだ初期の段階ですが、産学連携の共同研究が始まりました。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数