
転職が当たり前の海外では、ビジネスパーソンが集まるとキャリアがらみの話に花が咲きます。彼らは日本の終身雇用制度(lifetime employment system)が実質的に崩壊し、転職が一般的になってきたことを知っています。とはいっても、新卒の3分の1が3年以内に転職するという事実には驚く人が多いようです。
日本の転職市場の話題もさることながら、自分自身のこれまでのキャリア、将来のプランなどについてオープンに話してみると、自分では思いつかないような意見を聞くことができるかもしれません。
At the age of 30, I was at a crossroads in my career.
30歳のとき、私はキャリアの岐路に立っていました。
be at a crossroads(岐路に立つ)というフレーズです。次のステップについて重大な決断をしなければならないときにぴったりです。crossroadsは「交差点、十字路」。交差点にいる→岐路に立つ、となります。2つの道が交わることから複数形(crossroads)ですが、交差点は1つなので単数扱いです(a crossroads)。
「気づいてみると重大な岐路に立っていた」と言いたいときは、find oneself(気づく)を使って I found myself at a crossroads.と表現することができます。
The competitiveness of our company’s research capabilities is at a crossroads.
わが社の研究力に関わる競争力は岐路に立たされています。
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