【上場日(市場)】2019年6月28日(東証マザーズ)
【設立】2004年1月15日
【本社所在地】東京都中央区日本橋堀留町
【代表者(年齢)】川合大無社長(44)
【事業内容】インターネット広告代理店としてスタート。現在はWebテクノロジーと不動産が融合した査定サイト「リビンマッチ」の企画・開発・運営を手がける
【売上高】18億2500万円
【営業利益】2億4400万円(18年9月期)
【公開価格】3900円
【直近株価】4525円(10月7日)
需要と供給がうまく合わないケースの多い不動産・住宅業界。そんなギャップを少しでも埋め、付加価値を提供できる企業として注目されているのが、6月28日に東証マザーズに上場したリビン・テクノロジーズだ。
同社は不動産・住宅に特化したネットマーケティングの会社である。創業したのは2004年で、当初はインターネットの広告代理店からスタートした。
ただ初めは、代理店では同じ商品・同じ価格の中でのせめぎ合いで競争が厳しく、同業他社との差別化が難しかった。「オリジナルの事業を求めていくつか手がけた中で、手応えがあったのが不動産の査定という事業だった」と川合大無社長(44)は打ち明ける。
不動産業界でも、保険の一括見積もりや自動車の買い取りのような、個人を相手にマッチングが円滑に進むチャネルをつくれれば、と考えた。そこで、不動産の買い取り査定などをする「リビンマッチ」をスタートさせたのが、快進撃の始まりとなったのである。
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