いよいよプレゼンテーション本番の日。当日の動きや気持ちの持ち方など、私なりのオススメの方法を時間経過とともにご紹介します。
まず大切なのは、会場に早めに到着することです。実際にプレゼンする演台などに立てるなら、聞き手を想定してそこで声を出してみます。これは、私が「NHKのど自慢」などで実際に行っていたことです。会場が変わると自分の声の聞こえ方も変わり、無用な緊張につながるおそれがあるからです。
マイクが使えるのなら試しておいてください。最近はマイクも有線、ワイヤレス、ピンマイク、ヘッドセットなどいろいろなタイプがあります。可能なら、スライドがどんなふうに映るかも確認できると最高です。本番で感じる違和感を少しでも減らす。話す内容以外の不安要素をできる限り減らす。そのためには、とにかく早めに「場に慣れる」ようにしましょう。
本番まであと少し。あなたの話を聞く人が会場に入ってきます。そこで心がけるのは、「人に慣れる」こと。聞き手になる方に近づいて、なるべく話をするようにしましょう。内容はプレゼンに関わること以外で構いません。こうしておくと、いざプレゼンが始まったとき緊張しても、直前に話していた人に視線を向ければ、さっき話した安心で少し落ち着けます。できれば、あなたの提案内容に関する声を聞き出せればベスト。プレゼンの最中に「さっき○○さんがおっしゃっていたことなのですが」などと紹介でき、ライブ感のある話題として話せます。
この記事は有料会員限定です
残り 666文字
