出会いの季節に欠かせない自己紹介。今回は印象に残る自己紹介のコツをお伝えします。
自己紹介がいつも同じになってしまう……という方もいると思います。名前と所属部署や役職、担当している仕事などを告げた後、「よろしくお願いします」で締める。こんな感じではないでしょうか?
これでも必要最低限の情報は伝わりますが、せっかく自分を知ってもらえる場ですから、もう少し工夫してみましょう。
最初に大切なのは、聞き手によって中身を変えることです。
転勤先の新しい職場では、自分のこれまでの職歴はもちろん、旅行で来たことがあるなど、新しい任地との関わりがあれば、そのことを話したほうが聞いている側も喜んでくれると思います。
また迎える立場として配属された新人に向けてなら、自分がどのような仕事を担当しているのかをわかりやすく伝えてあげなくてはいけませんよね。職場ではなく、PTA役員に選ばれたときの自己紹介でしたら、自分の職業よりも子どもの教育にかける思いや休みの過ごし方のほうが大切な情報になるでしょう。
いずれにせよ、目の前で自己紹介を聞いている人の立場になって、自分のどの部分に興味を持ってもらえるのか、考えてから話すようにしてみてください。
次に大切なのは、話す時間です。長くてもせいぜい1分ほどにまとめましょう。スピーチは長いと思われたら、どんなに内容がよくても印象が悪くなります。そのときに自己紹介をする人数にもよりますが、さらに短めの自己紹介が求められることもあるでしょう。
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