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二極化進む国内ETF、いま買うならこの投信 出来高少なく売買が成立しないETFは要注意

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  • 鈴木 雅光 JOYnt 代表、金融ジャーナリスト

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投資商品として、近年人気が高まっているのがETF(上場投資信託)だ。現在、205銘柄が上場されている。2007年には18銘柄しかなかったが、08年に68本に増え、以降、毎年10~30本のペースで増えている。

ETFは証券取引所に上場されているファンドで、基本的に特定の指標や指数、価格に対して、取引価格が連動するように設計されている。

特徴は、第一にコストが安いこと。信託報酬が年0.1%を割っているものもあり、銀行などで販売される非上場の投信に比べて割安だ。上場株式と同様に市場で売買されるので、株式と同じ委託手数料がかかるものの、インターネット証券会社で取引すれば、料率は低廉で済む。

第二に、証券取引所が開いている時間帯ならいつでも売買できることだ。株式と同じようにザラバ(寄り付きから引けの間の時間帯)で取引価格が形成されているため、買いたいとき、売りたいときに注文を出せば、基本的に取引が成立する。

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