あけましておめでとうございます。2017年、日本女子プロゴルフ協会は創立50周年を迎えました。スポンサーをはじめ大会関係者の皆様、ゴルフ場の皆様、全国各地で温かいご声援を送ってくださるゴルフファンの皆様のご支援を賜り、これまで大きく成長・発展することができました。この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
1967年、日本プロゴルフ協会(男子)の中に女子部として発足しましたので、初代会長は中村寅吉プロ。最初のプロテストは中村会長の計らいで、スコアに関係なく41名全員が合格したそうです。第1期生には、二瓶綾子初代理事長(2代目会長)、樋口久子相談役(5代目会長)、小林法子元副会長、最年長優勝記録を持つ岡田美智子プロなど長く現役として活躍された方々がいらっしゃいます。68年度大会は二つ。日本女子オープンの前身であるTBS女子オープンと、日本女子プロゴルフ選手権大会でした。
さて、今季試合数はレギュラーツアー38試合。ステップ・アップ・ツアー(下部ツアー)は昨年度より3大会増えて21試合。そして45歳以上のシニア女子ツアーは1大会増えて5試合となりました。総試合数は過去最高の67大会。ここ5年、試合数は増加して、賞金総額は43億5400万円と史上最高額を更新しております。
現在のプロ会員数は1053名。今年トーナメントに出たいと登録している人数は約480名です。今季シード選手の平均年齢は27.6歳で、昨年シード権を失った9名の平均年齢は30歳。プロの若年化と競争の厳しさは比例しているようです。その要因の一つがジュニアからゴルフをする人が増えていること。プロ入り後すぐ活躍する選手が増えています。また、昨年の日本女子オープン優勝の畑岡奈紗さんはアマで5人目の優勝者となりました。一人目は73年の清元登子元会長(4代目会長)。その30年後に宮里藍さん。それから13年の間に高校生が3人も勝っています。
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