有料会員登録 東洋経済オンラインとは
政治・経済・投資 #学び直す健康とおカネ

森永さん、RIZAP後のリバウンドは? 経済アナリスト・森永卓郎氏に直撃!

3分で読める 有料会員限定
経済アナリスト 森永卓郎
もりなが・たくろう●1957年生まれ。東京大学経済学部卒業、マクロ経済、労働経済が専門。2006年4月から獨協大学経済学部教授。(撮影:尾形文繁)

私は糖尿病が深刻でしたので、RIZAPでは食事指導をまず開始し、その後で筋力トレーニングをしていきました。2015年10月から4カ月間通い約20キログラム落とした体重は、今3キログラムほど戻っています。ただこれはリバウンドではなく、あえて戻したものです。

RIZAP中は糖質を完全カットしていたので、糖質をエネルギーとする脳の回転が鈍くなりました。そのためどうしても反応が0.5秒ほど遅れてしまうんです。

15年の大みそかの「朝まで生テレビ!」に出演した頃がいちばんひどくて、番組中に竹中平蔵氏にやり込められるという「事件」が起きました。それでRIZAPが終わった瞬間から戻したんです。今は絶好調ですよ。

(左・中央写真提供:RIZAP、右写真撮影:尾形文繁)

医療費と衣料費が下がった

私が太ったのは仕事がものすごく忙しかった時期でした。雑誌の締め切りが毎日3つは必ずあって、1カ月半に1冊のペースで本を執筆し、その間にテレビやラジオのレギュラー出演をこなすという状態でした。寝不足で倒れてしまわないように1日5食も取っていたんです。

複数のお医者さんから、半年以内に死ぬと宣告されました。いちばん長くても余命は1年。以前と同じ生活だったら今頃は、「おまえはもう死んでいる」という状態だったんです。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

政治・経済・投資

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数