夏真っ盛り。蒸し暑くなる日中のゴルフより、早朝ゴルフや薄暮ゴルフがうってつけの季節です。人があまりいないゴルフ場は静寂が広がり、ナイスショットだったら快音が響きます。今回はその快音を求めて、安定したスイングをするにはどうしたらいいのか、というお話です。
安定したスイングに最も重要なのは、インパクトで“芯を食う”ことです。芯を食うとは、クラブフェースの芯とボールの芯がぴったり当たることです。それではクラブフェースの芯はどこでしょう。クラブフェースを天井に向け、その上でボールをポンポンと弾ませると、いちばん弾む場所があります。そこがクラブフェースの芯です。スイートスポットとも呼ばれます。クラブによって芯の場所は多少ずれます。
クラブを振るたびにこの芯にボールが当たれば、スイングは安定するのです。芯でとらえるのに、スイングの大きさはさほど関係ありません。ドライバーショットからパッティングまで、すべて芯をとらえる動作をしています。そこに飛ばす要素を組み込むとき、スイングの大きさとヘッドスピードが関与してきます。
また、見た目が多少変わったスイングでも、インパクトで芯を食っていればすべてナイスショットになります。なぜなら、芯を食うとは、インパクトできちんとクラブフェースが真っすぐに入っていることでもあるのです。その極みが、パンチショットです。小さく鋭いスイングからシャープなボールが打てます。
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