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ライフ #ゴルフざんまい

日本ゴルフツアー機構会長就任に当たり 年に何試合でいいから選手として出場したい

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(イラスト:ソリマチアキラ)

薫風の中のゴルフ、アマチュアゴルファーにとっても、もちろんプロゴルファーにとっても心躍るゴルフの季節がやってきました。

そして読者の皆様にはご報告が遅くなりたいへん恐縮ですが、今年3月4日の理事会で日本ゴルフツアー機構会長に就任いたしました。これまで50年と少し、プロゴルファーとして世界各地のゴルフと友に触れ合い培ってきた経験のすべてを費やし、日本ゴルフ界の発展のために身を粉にして尽くしていきたいと思います。と言いましても、よき相棒がいないと、たった一人でできる仕事ではありません。

副会長に、竹馬の友といいますか、同じ林由郎門下生で日本プロゴルフ協会前会長の松井功氏と、ゴルフコース設計者でもあるトーナメントプロデューサーの大西久光氏をお迎えしました。松井氏はキャディー時代からの親友ですが、ゴルフの腕よりも営業マンとしての腕のほうが優秀で、PGA会長時代は数々のシニアトーナメントを作り上げました。饒舌ではない私の手助けをしてくれるに違いありません。

大西氏は35年間もテレビのゴルフ解説をしていたのでご存じの方も多いと思いますが、私の恩人の一人です。というのは、これからは日本のゴルファーは海外にも目を向けるべきだと、1974年に数多くの海外トッププロを集めたトーナメント、ダンロップフェニックスをプロデュースしてくれたからです。当時の私は、賞金ランクも上位にいてゴルフに自信もついた時期でした。

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