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英語よりも、本質を見極める力を養え グローバル化の本質を誤解している日本(下)

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  • 中原 圭介 経営コンサルタント、経済アナリスト

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英語を学ぶのは重要だが、グローバル人材になるには、もっと大事なことがある

前回の記事「グローバル化の本質を誤解している日本」では、グローバル化の本質について説明しましたが、大局的な視点、俯瞰的な視点を持つためには、あるいは、本質を見極める洞察力を鍛えるためには、どういったことをすればいいのでしょうか。

あなたは貪欲に学び、愚直に考え続けられるか

実は、その答えは、「学問のジャンルにとらわれず、さまざまな知識を学び続ける」ということなのです。

貪欲になってさまざまな知識を吸収していけば、意識する意識しないにかかわらず、自然と自らの視野が広がっていくことが実感できるようになります。そのうえで、物事の判断をする際に、自らの頭で考えてベストだと考えられる結論を導き出していくのです。

その行程の繰り返しが、俯瞰的、大局的視点を養うと同時に、本質を見抜く洞察力を育んでくれるはずです。言い換えれば、貪欲に学び続ける、愚直に考え続けるという姿勢がとても大切なのです。

物事の本質を探るには、ある特定の分野の知識だけではなく、さまざまな分野の知識が求められます。

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【広範な知識が人の視野の広さに直結する】

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