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つい太る人は「脳の暴走」の止め方を知らない 意外と知らない食欲の「4つのそらし方」

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  • 小倉 朋子 フードプロデューサー。亜細亜大学・東京成徳大学非常勤講師。

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「どうやって食べるか」も重要です(写真:わたなべ りょう / PIXTA)
つい食べ過ぎてしまい、体が重い、だるい、仕事に集中できない――。そんな生活を繰り返している人は少なくないのではないでしょうか。
『美しい人は正しい食べ方を知っている』の著者でもあり、フードプロデューサーの小倉朋子氏に、コンディションをよくする「食べ方」について教えてもらいます。

 

仕事が忙しく飲み会や残業続きで、「早食い・ドカ食いが当たり前」「仕事中はなんとなく甘いモノをつまんでしまう」「飲み会の後のラーメンがやめられない」なんて人はいませんか? こんな食べ方では胃腸に負担をかけますし、食べものの消化吸収にばかりエネルギーを奪われてしまいます。夜遅く食べれば、睡眠中も胃腸が働かなければならず、睡眠の質を下げます。またそんな生活が続けば、おなかぽっこりのメタボ体型になり、生活習慣病のリスクも上がってしまいます。

仕事でつねに高いパフォーマンスを維持している人は、忙しいときほど食事を大事にします。「とりあえず」「惰性で」「思いのまま」という乱暴な食べ方はしません。体の調子を整え、ベストなパフォーマンスを発揮するには、「何を食べるか」だけでなく、「どうやって食べるか」も重要なのです。

夜中のラーメンの誘惑は「手当て」で断ち切る!

とくに体にとってストレスになるのが、「脳にまかせた食べ方」。食後のデザートや飲み会の後のラーメンなどは、その最たるものです。満腹なのについ食べてしまって、後で後悔する。しかもその後も何度も繰り返してしまう……。

ダメだとわかっているのに、なぜまた食べてしまうのかというと、それはあなたの意志の弱さだけが原因ではありません。実は、脳のせいなのです。

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