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欠勤に「生理休暇」充てる管理職は職務怠慢か 有休を「権利」とばかりに全消化した結果…

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  • 城 繁幸 作家、人事コンサルタント

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今の勤め先に不満を持っているサラリーマンも、これから会社に入ろうと思っている学生も、ぜひとも知っておきたい「人事の本音」と「会社との喧嘩の仕方」。激動の時代に生き延びるための知恵を、雇用問題のスペシャリストが授けます。

有休日数を超えれば「欠務」となるはずが…

<読者からの質問>

Q.有休を使い切ったうえで生理休暇って、アリなんでしょうか?

当記事はプレタポルテ(運営:夜間飛行)の提供記事です

人口20万人ほどの地方の市役所に勤務しています。身分は週30時間勤務の嘱託職員です。

年休は、年に16日と30時間付与されます。ほとんどの職員は、万一のためと4、5日とり、次年度に繰り越しているのですが、なかには、「権利」とばかりに全消化する者もいます。

結果、年度末が近づくとインフルだなんだとギリギリになる事態も発生。日数を超えれば「欠務」となりますが、管理職によっては、当該職員が女性なら、生理休暇として処理するようです。

本人、管理職である上司ともに職務怠慢と思いますが、城さんはどうお考えでしょうか。

次ページが続きます:
【査定や昇格審査に「ゆがみ」が出る可能性】

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