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現地レポート!CEOに聞いたフェラーリ「ルーチェ」投入の意図、そして前衛的なデザインの真意の写真一覧
2027年に創立80周年という大きな節目を迎えるフェラーリ。跳ね馬の近年の歩みを振り返れば、2023年に発表されたブランド初の4ドアモデル「プロサングエ」の市場投入こそが、それまでの伝統を揺るがすマラネッロ史上最大級のニュースであった。
当初はその是非をめぐって世界中でさまざまな議論を呼びながらも、今やウルトラ・ラグジュアリーなセグメントで確固たる地位を築いたあの衝撃から数年。
市場がようやくその変化を完全に受け入れ終えた絶妙なタイミングで、フェラーリはそれをさらに上回る、真のエポックメイキングな挑戦へと踏み出した。
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越湖 信一
PRコンサルタント、EKKO PROJECT代表
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えっこ しんいちShinichi Ekko
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イタリアのモデナ、トリノにおいて幅広い人脈を持つカー・ヒストリアン。前職であるレコード会社ディレクター時代には、世界各国のエンターテインメントビジネスにかかわりながら、ジャーナリスト、マセラティ・クラブ・オブ・ジャパン代表として自動車業界にかかわる。現在はビジネスコンサルタントおよびジャーナリスト活動の母体としてEKKO PROJECTを主宰。クラシックカー鑑定のオーソリティであるイタリアヒストリカセクレタ社の日本窓口も務める。著書に『Maserati Complete Guide』『Giorgetto Giugiaro 世紀のカーデザイナー』『フェラーリ・ランボルギーニ・マセラティ 伝説を生み出すブランディング』などがある。
