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一世を風靡するも最近、全然名前を聞かない「俺のイタリアン」。実は久しぶりに新業態を出店、“現在の姿”に驚愕したワケ

「炉ばた名物大海老原始焼き」と「大トロ鰯原始焼き」の2種類の炉端焼きを試食。素材がいいので、おいしくないわけがない（筆者撮影） 10/15

「炉ばた名物大海老原始焼き」と「大トロ鰯原始焼き」の2種類の炉端焼きを試食。素材がいいので、おいしくないわけがない（筆者撮影）

かつて一大ブームとなった「俺の」シリーズの新業態、「俺の炉ばた」が恵比寿にオープン。その実力とは…？（筆者撮影）
「俺の」を代表するシグネチャー「牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ」。当時は破格の1980円で提供し、これを求めて大行列ができた（筆者撮影）
外観（筆者撮影）
内覧会の様子（筆者撮影）
「俺の炉ばた」の説明をする立石社長（筆者撮影）
職人が目の前で焼き上げる（筆者撮影）
炉端を眼前に臨むカウンター席からの眺め。ここがこの店の特等席だ（筆者撮影）
ライブ感あるカウンターから一転、テーブル席では落ち着いて食事が楽しめる（筆者撮影）
店で提供される料理やお酒の一例（筆者撮影）
「炉ばた名物大海老原始焼き」と「大トロ鰯原始焼き」の2種類の炉端焼きを試食。素材がいいので、おいしくないわけがない（筆者撮影）
「冷やしフルーツトマト」。居酒屋定番の冷やしトマトも、素材や調理法にこだわり割烹で出てくるようなワンランク上の品に（筆者撮影）
今年２月にオープンした秋葉原の「俺のフレンチ GRILL & WINE」（筆者撮影）
（筆者撮影）
（筆者撮影）
（筆者撮影）
恵比寿に「俺の炉ばた」がオープンした。「俺のイタリアン」や「俺のフレンチ」など「俺の」シリーズの飲…
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