「生徒の半分が中国人」鴨川令徳高校が留学生を受け入れる理由、日本人生徒への影響は?

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校舎のすぐ前に太平洋が広がる(写真:中島氏撮影)
磯野能士校長(右)と耿穎先生(左)(写真:中島氏撮影)
1年生の現代国語の授業の様子(写真:中島氏撮影)
校舎の裏にビーチバレーのコートがある(写真:中島氏撮影)
校舎1階にあるホールも生徒たちが掃除する(写真:中島氏撮影)
中島 恵(なかじま・けい)1967年、山梨県生まれ。北京大学、香港中文大学に留学。新聞記者を経てフリージャーナリスト。中国、香港など主に東アジアの社会事情、ビジネス事情についてネットや書籍などに執筆している。主な著書に『中国人エリートは日本人をこう見る』『中国人の誤解 日本人の誤解』『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日本の「中国人」社会』(いずれも日経BPマーケティング)、『「爆買い」後、彼らはどこに向かうのか』(プレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『中国人は見ている。』『いま中国人は中国をこう見る』『中国人が日本を買う理由』(いずれも日本経済新聞出版)などがある(写真:中島恵氏提供)
下校する生徒たち(写真:中島氏撮影)
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