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セルビア｢中国が改修｣の駅崩壊で高まる不信感

中国中車（CRRC）が開発した電気機関車バイソン。ハンガリーは同社の工場を誘致しており、同国で量産されるか注目される（撮影：橋爪智之） 6/6

中国中車（CRRC）が開発した電気機関車バイソン。ハンガリーは同社の工場を誘致しており、同国で量産されるか注目される（撮影：橋爪智之）

セルビア・ノヴィサドの駅で起きた崩落事故で、現場の捜索やがれきの撤去にあたる救助関係者ら（写真：Serbia Ministry of Interior）
駅舎が崩落したノヴィサドの街で、担当大臣らの責任を問い抗議する人々。プラカードの訴えには簡体字も見える＝11月5日（写真：Filip Stevanovic/Anadolu via Getty Images）
市民らが抗議デモで辞任を求めた建設・運輸・インフラ大臣のゴラン・ヴェシッチ氏（右端）。写真はEUの鉄道プロジェクトに関して欧州委員会のオリベル・バルヘリ委員（左）らと会談した際の様子＝2023年2月28日（写真：© European Union, 2023）
ポーランド国内を走る中国行きのコンテナ貨物列車（撮影：橋爪智之）
中国と欧州を結ぶ貨物列車は好調だが、欧州諸国のほとんどは中国によるインフラ投資などに対しては慎重姿勢だ（撮影：橋爪智之）
中国中車（CRRC）が開発した電気機関車バイソン。ハンガリーは同社の工場を誘致しており、同国で量産されるか注目される（撮影：橋爪智之）
セルビアの首都ベオグラードの北西70kmにある都市、ノヴィサドの鉄道駅で11月1日、駅舎の外側に設けられ…
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