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渋谷｢宮下公園フードコート｣で私が呆然とした訳

渋谷カルチャーの中心として知られる渋谷PARCO。建て替えを経て、2019年にリニューアルオープンした（筆者撮影） 4/33

渋谷カルチャーの中心として知られる渋谷PARCO。建て替えを経て、2019年にリニューアルオープンした（筆者撮影）

今回は東京・渋谷にある「MIYASHITA PARK」のフードコートへ。若者の街ではなくなったと言われる渋谷において、ここは若者が集う場所だ（筆者撮影）
2020年にグランドオープンしたMIYASHITA PARK（筆者撮影）
どんどんと再開発で姿を変えている渋谷（筆者撮影）
渋谷カルチャーの中心として知られる渋谷PARCO。建て替えを経て、2019年にリニューアルオープンした（筆者撮影）
スクランブル交差点 目が点（筆者撮影）
夕方以降になると、渋谷の若者が集い出す（筆者撮影）
ルイヴィトンなどが並ぶ通りは、逆に人が少ない（筆者撮影）
こういう「排除アート」風の机とベンチも確かにある（筆者撮影）
こちらはちょっと座りやすい（筆者撮影）
飲酒は禁止されているようだ（筆者撮影）
いよいよ今回のお目当て「FOOD HALL」へ（筆者撮影）
「FOOD HALL」の地図とラインアップ（筆者撮影）
こんな感じで年齢層がとても若く感じる（筆者撮影）
サービスステーションに給水機も欲しかった（筆者撮影）
VALUMEでは、「ご当地チュロス」も販売している（筆者撮影）
どことなく場違い感の漂う帽子たち（筆者撮影）
フードコートの魅力をぐっと高める、ドリンクバー（筆者撮影）
ハワイ料理、ちょこちょこ見かけるがフードコートで食べたことはなかった（筆者撮影）
いろいろあるものの、全て米国ルーツである（筆者撮影）
結構ボリューミー、コスパ良好といえるのではないか（筆者撮影）
モンゴリアンポークは、酢豚に近い感じ（筆者撮影）
メインはチャーハンと炒麺をチョイス（筆者撮影）
オレンジチキン。こちらもご飯が進む味（筆者撮影）
エッグプラントトーフの豆腐は、絹や木綿ではなく、干し豆腐と思われる（筆者撮影）
具だくさんのおつまみポキ（筆者撮影）
モクテルは結構ハーブが効いていた（筆者撮影）
新たにできたビルには、数多くのオフィスが入っている（筆者撮影）
昼間の様子（筆者撮影）
もちろん昼間も人が少ないわけではない（筆者撮影）
メキシコ料理のTACO BELL（筆者撮影）
マクドナルド、さすがの人気である（筆者撮影）
ずらっと並ぶ食べ物が食欲をそそる（筆者撮影）
ドリンクがメインの店と思われるVALUME（筆者撮影）
時にレストランであり、喫茶店であり、短時間のワーキングスペースにもなる「フードコート」。楽しみ方は…
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