PhotoGallery

今なお残る｢富士重工製の鉄道車両｣一族の系譜

スーパーはくと 13/17

京阪神と鳥取を結ぶ「スーパーはくと」として活躍する智頭急行の特急形気動車「HOT7000系」。最高速度は時速130km（編集部撮影）

東武10000型 「宇都宮 富士重工」の銘板
東武日光軌道線100形電車
国産ジェット機「T-1」
スバル360 初期型
JR西日本 キハ47形
マレーシア 富士重工業
東武鉄道 10000型
三陸鉄道 36-105
近江鉄道「LE10」
樽見鉄道の「ハイモ230」
京都丹後鉄道が運行するダイニング列車「丹後くろまつ号」は気動車「KTR700形」を改造した。特別展示のため京都鉄道博物館に入線＝2021年（編集部撮影）
京都丹後鉄道 KTR8000形
スーパーはくと
甘木鉄道のAR300形
わたらせ渓谷鉄道 WKT-500形
宇都宮ライトレールHU300形
「鉄道最前線」の記事はツイッターでも配信中！最新情報から最近の話題に関連した記事まで紹介します。フォローはこちらから
スバルといえば、今は多くの人が自動車メーカーとして認識しているだろう。しかしかつては、鉄道車両の製…
→記事の続きを読む