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鬼怒川線「東武ワールドスクウェア」の非日常感

鬼怒川線の東武ワールドスクウェア駅。2017年に開業、いまでは全列車が停車する(撮影:鼠入昌史)
駅はワールドスクウェアのすぐ目の前(撮影:鼠入昌史)
遊歩道を抜けるとエントランス前の広場に(撮影:鼠入昌史)
トムとマイムが出迎えてくれる。どちらも妖精の国からやってきたのだとか(撮影:鼠入昌史)
エントランスのドームの中央に自由の女神。脇にはワンちゃんの撮影台も(撮影:鼠入昌史)
たくさんの人でにぎわうサン・ピエトロ大聖堂前の広場。もちろんホンモノの人ではありません(撮影:鼠入昌史)
よく見ると、スマホの画面にはカメラの向こうの二人組が映っている(撮影:鼠入昌史)
ピラミッドとスフィンクスを前に、東武ワールドスクウェアの森田孝幸副総支配人(左)と磯幸恵パークオペレーション部課長(撮影:鼠入昌史)
ピラミッドの傍らには、よくよく見るとミイラ男が(撮影:鼠入昌史)
ホワイトハウス(の実は裏)には、バイデン大統領の人形も(撮影:鼠入昌史)
オランダの街並みを再現した一角。風車の周りを船が行き交う(撮影:鼠入昌史)
100円硬貨を入れれば実際に動く閘門。運河の仕組みがよくわかる(撮影:鼠入昌史)
日本の古い漁港を再現。トラックは自販機なども懐かしい(撮影:鼠入昌史)
故宮、すなわち紫禁城。映画『ラストエンペラー』撮影の様子が再現されている(撮影:鼠入昌史)
三蔵法師ご一行が進む万里の長城。周りの植栽は“ホンモノ”の植物だ(撮影:鼠入昌史)
聖ヴァシリー寺院と東武ワールドスクウェアの文字モニュメント(撮影:鼠入昌史)
成田空港の向こうに東京スカイツリー。スケール感が狂いそうだ(撮影:鼠入昌史)
東京スカイツリーの先輩、東京タワーは現代日本ゾーンにある(撮影:鼠入昌史)
国会議事堂もホンモノとうり二つ。よく見ると岸田さんも……?(撮影:鼠入昌史)
法隆寺の向こうにちらりと見えるスカイツリー(撮影:鼠入昌史)
清水寺の舞台の上には「今年の漢字」。毎年スタッフが手作りしているという(撮影:鼠入昌史)
小さな町の盆踊り。楽しげな雰囲気が伝わってくる(撮影:鼠入昌史)
田園地帯を駆け抜けるSL大樹(撮影:鼠入昌史)
首里城。ちなみに奥に見えるのは来園者。スケール感がやっぱり狂う(撮影:鼠入昌史)
スカイツリーがそびえる脇には東京ドーム。奥にはマンハッタンの摩天楼という独特な世界観(撮影:鼠入昌史)
東京駅の丸の内駅舎とスペーシア X。非現実的だがなぜかリアルに感じられる(撮影:鼠入昌史)
スペーシアXと200系新幹線がすれ違う。期間限定の光景だ(撮影:鼠入昌史)
最寄り駅は無人だが、東武ワールドスクウェアで帰りの電車のきっぷが買える(撮影:鼠入昌史)
東武の特急に乗って、日光に行こう。東照宮をはじめとする神社仏閣を巡り、SLに乗って鬼怒川温泉に足を伸…