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JR東海｢リニア｣トンネル工事進んでも静岡は闇

リニア中央新幹線東百合丘工区の地上の様子。大きな縦穴が開いているのがわかる（撮影：尾形文繁） 14/15

リニア中央新幹線東百合丘工区の地上の様子。大きな縦穴が開いているのがわかる（撮影：尾形文繁）

地下深くで進むリニア中央新幹線東百合丘工区のトンネル工事（撮影：尾形文繁）
地下深くで進むリニア中央新幹線東百合丘工区のトンネル工事（撮影：尾形文繁）
縦穴は完成後は非常口として使われる（撮影：尾形文繁）
トンネルを掘削するシールドマシン（撮影：尾形文繁）
トンネルを掘削するシールドマシン（撮影：尾形文繁）
トンネルを掘削するシールドマシン（撮影：尾形文繁）
トンネルを掘削するシールドマシン（撮影：尾形文繁）
トンネルを掘削するシールドマシン（撮影：尾形文繁）
トンネルは直径14mある（撮影：尾形文繁）
トンネルは直径14mある（撮影：尾形文繁）
トンネル内には「品川」「名古屋」の文字が（撮影：尾形文繁）
土を削る作業は地上のオペレーションセンターで操作している（撮影：尾形文繁）
工事について説明するJR東海・中央新幹線神奈川東工区の小野口博之所長（撮影：尾形文繁）
リニア中央新幹線東百合丘工区の地上の様子。大きな縦穴が開いているのがわかる（撮影：尾形文繁）
リニア中央新幹線東百合丘工区の地上の様子。大きな縦穴が開いているのがわかる（撮影：尾形文繁）
地表にぽっかり開いた大きな穴を工事用エレベーターでゆっくりと下りる。距離にして約100m。その高低差は2…
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