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誰が乗る?タイに渡った元JR北「キハ183」ツアー

ツアー参加者で賑わうフアランポーン駅(筆者撮影)
フアランポーン駅に停まるキハ183。タイ人に大人気だ(筆者撮影)
Eチケットと引き換えた参加証。記念にケースごと持ち帰ることができる(筆者撮影)
キハ183の生い立ちを紹介する旅行会社のスタッフ(筆者撮影)
出発後、さっそく弁当が配布された。この旅のお楽しみの1つだ(筆者撮影)
オリジナル弁当の中身(筆者撮影)
弁当の後は続けてデザートも配られる(筆者撮影)
「KIHA183」の焼き印が押された焼き菓子(筆者撮影)
指定席表示もそのまま残った車内(筆者撮影)
国鉄時代の車両だが、789系などと同様の座席に更新されていて快適だ(筆者撮影)
チャチュンサオ駅の先の橋梁上で小休止するツアー列車(筆者撮影)
橋の上での乗降用に設置されたステップ(筆者撮影)
チャチュンサオ駅(筆者撮影)
駅からバスで向かった先はワット・ソートーン(寺院)(筆者撮影)
ワット・ソートーンで説法を受ける。タイ語のみ(筆者撮影)
シティーミュージアムの特産品即売所(筆者撮影)
チャチュンサオ特産のマンゴーが売られていた(筆者撮影)
昼食は川沿いのレストランだった(筆者撮影)
トレインビューのレストラン。橋梁上を列車が走る(筆者撮影)
100年市場(新屋市場)の入り口(筆者撮影)
このツアーで2カ所目の寺院、龍福寺(筆者撮影)
このツアーのラストはバンパコン川のクルージング
船を降りると巨大なガネーシャ像が出迎えた(筆者撮影)
タイ人に人気の高いキハ183
フアランポーン駅の発車標
フアランポーン駅 キハ183
フアランポーン駅 桜のデコレーション
キハ183ツアーの受付
キハ183ツアー受付のスタッフ
キハ183ツアーの弁当箱
チャチュンサオの橋梁上で停車するキハ183
キハ183ツアーのバスとスタッフ
キハ183ツアーのバス
キハ183ツアー 昼食のレストラン
バンコクへ戻るキハ183ツアー客ら
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2022年12月下旬からタイの観光列車として第二の活躍を始めた元JR北海道のキハ183系車両は、タイ国鉄の周…