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特急つばさや山形新幹線｢板谷峠越え｣列車の記憶

紅葉の中を行くE3系「つばさ」（撮影：南正時） 31/66

紅葉の中を行くE3系「つばさ」（撮影：南正時）

ED78形の牽く50系客車の普通列車。峠駅にて＝1988年（撮影：南正時）
峠駅に停車するED78形牽引の普通列車（撮影：南正時）
峠駅のスイッチバックを通過するEF71形牽引の普通列車＝1988年（撮影：南正時）
板谷峠を走るEF71形重連の貨物列車（撮影：南正時）
板谷峠を越えてきたEF71形牽引の旧型客車による普通列車（撮影：南正時）
福島駅で寝台特急「あけぼの」にEF71形を連結するシーン（撮影：南正時）
夜明けの奥羽本線を走る「あけぼの」の車窓（撮影：南正時）
板谷駅を通過する特急「つばさ」（撮影：南正時）
峠駅の構内。名物「峠の力餅」の売り子が見える＝1988年10月（撮影：南正時）
峠の力餅、4代目店主の小杉隆秀さん夫婦＝1988年（撮影：南正時）
峠駅最上屋4代目の小杉隆秀さん（撮影：南正時）
非電化時代に活躍した勾配用の4110形蒸気機関車。写真は旧美唄鉄道の機関車（撮影：南正時）
直流電化後に活躍したEF16形（前）とEF15形。上越線にて（撮影：南正時）
直流電化時に活躍したEF64形。中央本線にて（撮影：南正時）
庭坂付近を走る山形新幹線400系。新庄延伸後の塗装変更後の姿だ（撮影：南正時）
豪雪の峠を越えてきた400系「つばさ」（撮影：南正時）
新庄延伸10周年のヘッドマークを付けた400系。関根駅にて＝2009年（撮影：南正時）
「つばさ」シンボルマーク（撮影：南正時）
ミニ新幹線化で普通列車も標準軌車両が導入された。雪景色の中を走る719系5000番台（撮影：南正時）
蔵王連峰と719系5000番台の普通列車（撮影：南正時）
登場時のE3系「つばさ」。新幹線総合車両センターにて＝1998年（撮影：南正時）
シルバーのE3系「つばさ」が峠に向かう（撮影：南正時）
吹雪の山形平野を走る「つばさ」（撮影：南正時）
開業直後は「踏切のある新幹線」として話題を呼んだ（撮影：南正時）
初秋の吾妻連山を見て峠に望むE3系「つばさ」＝2012年10月（撮影：南正時）
里山の風景を行くE3系「つばさ」（撮影：南正時）
シルバーから塗装変更されたE3系「つばさ」（撮影：南正時）
赤湯―高畑間を走る現行塗装のE3系「つばさ」（撮影：南正時）
田植え間近の水田地帯を走るE3系「つばさ」。赤湯付近（撮影：南正時）
残雪と新緑の吾妻小富士を見て峠に挑む。庭坂付近（撮影：南正時）
紅葉の中を行くE3系「つばさ」（撮影：南正時）
雪景色の板谷峠に挑むE3系「つばさ」（撮影：南正時）
吹雪の板谷峠を駆けるE3系「つばさ」（撮影：南正時）
板谷駅のスノーシェルターに進入するシーン（撮影：南正時）
新幹線では珍しかった観光列車「とれいゆ つばさ」（撮影：南正時）
「とれいゆ 」のロゴ（撮影：南正時）
車内に足湯があった「とれいゆ つばさ」（撮影：南正時）
「とれいゆ つばさ」の車内（撮影：南正時）
「とれいゆ つばさ」の車内（撮影：南正時）
「とれいゆ つばさ」の足湯を体験する筆者（写真：南正時）
「とれいゆ つばさ」の観光キャンペーン（撮影：南正時）
紅花が咲き誇る中を駆ける「とれいゆ つばさ」（撮影：南正時）
夏空の下咲き誇る紅花とE3系「つばさ」。山形らしい風景だ（撮影：南正時）
紅花とE3系「つばさ」（撮影：南正時）
紅花と419系5000番台の普通列車（撮影：南正時）
峠を下りて庭坂に向かうE3系「つばさ」（撮影：南正時）
峠を下りて庭坂に向かう400系「つばさ」（撮影：南正時）
峠を下りて庭坂に向かう485系「つばさ」（撮影：南正時）
山深い新緑の板谷峠（撮影：南正時）
赤湯からの勾配区間。水田が広がる絶景だ（撮影：南正時）
関根付近、豪雪の峠越え。里山の風景が和ませてくれた（撮影：南正時）
板谷峠名物「峠の力餅」の最上屋（撮影：南正時）
現在の峠の力餅は5代目夫婦が立ち売り販売している（取材許可済・撮影：南正時）
峠駅、スイッチバック跡のスノーシェッド＝2012年10月（撮影：南正時）
山形新幹線の最新型E8系（撮影：南正時）
E8系の先頭部（撮影：南正時）
正面から見たE8系（撮影：南正時）
E8系の普通車内。山形の県花である紅花をイメージしたカラーだ（撮影：南正時）
E8系の運転台（撮影：南正時）
E8系公開に詰めかけた報道陣。地元メディアも多く期待のほどがわかる（撮影：南正時）
L特急「つばさ」板谷峠
EF71形とレッドトレイン50系
特急つばさ キハ181系
485系特急「つばさ」
400系新幹線 原形塗装
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2023年春、山形新幹線用の新型車両E8系が姿を現した。現在試運転を行っており、2024年には営業運転に入る…
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