「ICTを活用した障害者支援」に尽力してきた医師が語る「学校教育に必要なこと」

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医師、社会活動家の三宅琢氏
弱視の人にデジタルツールの活用法を紹介する三宅氏(写真:三宅琢氏提供)
神戸アイセンターのビジョンパーク(撮影:千葉正人)
横浜創英中学・高等学校で授業を行う三宅氏(写真:三宅琢氏提供)
三宅琢(みやけ・たく)医師、医学博士、眼科専門医、労働衛生コンサルタント、メンタルヘルス法務主任者2012年東京医科大学大学院修了。視覚障害者や発達障害者へのICT活用を処方する「眼科医」、障害者を含むすべての労働者のヘルスケア教育を行う「産業医」、医療・教育・福祉など分野横断的に社会課題を対話で解決する「社会医」と、3つのスタイルで人と社会のウェルビーイング向上を目指して活動。Studio Gift Hands 代表取締役。SPACE 共同創業者。公益社団法人NEXT VISION 理事。東京大学未来ビジョン研究センター 客員研究員(写真:三宅琢氏提供)
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